> 好きな服を着るのって気持ちよくないですか?(^^)
> 綺麗だね とか 素敵だね とかほめられたりしたら
> もっと気持ちが良いんじゃないかな〜(^^)
> 体はつらいかも知れないけど、
> 想の部分が気持ちいいんだよなぁ(^^)
「想」の気持ち良さは暴走しやすいんだな。
操体で言う「気持ち良さ」は「原始感覚としての気持ち良さ」
なんとなく、ほんわかとした位のもの。
大地に溶け込んでいくような気持ち良さ。
「チョーきもちいい!」ではない。
「ちょーきもちよい!」は「抑圧への反動」。
反動だから限りがない。
登り詰めていくような気持ち良さ。
体が感じる気持ち良さは「原始感覚としての気持ち良さ」に
留まる事が多い。
心で思う気持ち良さは「抑圧への反動」になりやすい。
で、まぁ、
若い女性の冷える服装って、小中高の「抑圧への反動」じゃないかな。
生物としては大人なのに、社会的には子供扱いですから。
カタカナ主食と冷える服装は、若い女性の病因の大きな割合を
占めると思うけれど、小中高の抑圧を考えると無理もない気も
してきます。
橋本先生は、「子供には好きな事させろ」と書いてますね。
>
>足湯も勧めているんだけど、なかなかやってくれる人がいないなぁ
> どうしたらいいんでしょうね?
私は、お湯を出せるタイプの湯船なら、お風呂に5cmくらい
熱めの湯を張って、膝から下だけ出して足湯を勧めています。
広いので冷めにくく、お湯の継ぎ足しも簡単だから。
蓋を半分閉めれば、雑誌とか読んだり、茶もおけるし。
大きな洗面器等の容器で行うタイプは面倒でしてくれません。
あとは、湯たんぽかな。
フローリングの床なら、冬にはテントシューズ履くとか。
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