> 遊風さん>
> > これは、また、別の話にした方がわかりやすい
> > のでは。
> > 養生法の指導をしていかないとということで。
> > ただ、おしつけても反発して養生しないし。
>
> これは本の中の文脈として
> 「即効的、劇的に改善・治癒されるからだ」 について
> 三浦せんせが書かれていたもののコピーです
> 「養生法」という意味ではなく 「気づき」として
> とらえていただいた方がいいのではないかと思います
> 自分でなぜその歪みが起こったかも気づかないうちに
> 他動的に消えてしまう
> これが本当に良いことなのか
> せっかく出てくれた体のサインをこんな風に処理してしまっていいのか
> そう言うことではないかと思いました
> 最近私がまるさんに指摘いただいた
> > 熱は、いじめようとして、出ているわけではないんだよー。
> というのと同じ感覚で捉えました
言葉のあやとりになってしまいますが、
そういう事に気づくのが養生の一番の秘訣
なんだと思います。
だけど、それを直接患者さんに伝えるかどうかは
その時その場の患者さんの様子で判断した方が良い
と思います。
口で言うにしてもぼそっと1回言うくらいにして
患者さんの方から言い出してくれたらな
こちらは、体と体のコミュニケーションを取る
事に夢中になっている間に、
そんな夢たいな事を考えています。
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