遊風> また、膝倒しを例にして、抵抗のかけ方の少しづつ変えていく
> ことで、カワの操体になっていくことを実演して見せ、
> やってもらうようにしています。
>
> (1)膝倒しに対して、倒させないように膝を術者の手で
> 持ち上げるように抵抗する。(術者が疲れる)
これは普通の操法ですよね。よくわかります。
> (2)膝を倒した方向と反対側の手を上に上げてもらい
> 小指を手の甲の側に回転するように手首を回転する
> ことで抵抗する。(手が痛いと言われることがある)
これは、手首を回転させるのがだれなのかわかりませんね。
どっちなんだろう?。自力なのか他力なのかわかりません。
操者はどこで何をしているのでしょう?。
> (3)(2)の反対側の手首の動きをやっていただきながら、
> 膝を倒す方で抵抗する。(動く方も抵抗する方も良い
> 感じになることが多い)
これは、手を挙げていない方の手首を回転してもらうということかな?。
操者は(1)と同じ抵抗なのかな? 。
> (4)(3)で床に着くまで膝を倒した状態から手首の動き
> をやってもらい、上になった足の大腿部の上になった
> 部分に手のひらをあててカワの操体をしてみる。
これは、手首を回転かな?。それともどんな動きでもいいのかな?。
>
> (5)(4)の膝を倒し反対側の手を上にあげた姿勢で、
> 前腕の手のひら側にカワの操体をしてみる。
これは、ちょっと理解できませんが?。
前腕「を」かな?。
それとも、手のひら側「を」かな? 。
> (6)(5)の姿勢で、脇腹のカワの操体をしてみる。
5が不明なので、むずかしいですね。
操法を文章にすることは、ほんとに難しいことですよね。(^^)
もう一回チャレンジしてみますか?。(^^;)
でないとためせませんが・・・。(^^)
|